矢野:皆さんこんにちは〜!第5回放送です。今回代理でMCを務めさせていただく麒麟145の矢野と

河島:河島です。よろしくどうも!!

矢野:グループEは凄いメンバーですね

河島:スクコミさんにランブルさんに灯風さんにグリーンさんにグリーンさんにグリーンさんに・・・

矢野:グリーンさん多いよ!!1回呼ぶだけでいいでしょ??

河島:出すネタが決まらなかったのでたくさん出たようです。管理人の特権ですかね?

矢野:でたらめを言うな!!

河島:ほらふざけてないでちゃんとやってくださいよ

矢野:お前のせいだろ・・・・それでは皆さんのネタのほうどうぞ!!
 




 

急速に伸びる成長株!
この大会をもかき回す!みんなランブる!


ランブルスクランブル


漫才/刑事にあこがれて


☆荒井☆どうも、ランブルスクランブルです!

◆服部◆45行まであと43行。

☆荒井☆いや、そんなカウントしなくてもいいじゃないですか!

◆服部◆あくまで目安だから。

☆荒井☆ご安心を!どうせそれ以上いくし!

◆服部◆あっ、そうなの。

☆荒井☆そうですよ。だからぜひランブっていきましょう。

◆服部◆そうだね。あっ、そういえば最近刑事にあこがれているんですよ。

☆荒井☆ああ、カッコいいですもんね。

◆服部◆だから、今日はぜひ刑事をやってみたいんで、お前は俺の部下をやってもらいたいんだよ。

☆荒井☆わかりました。

◆服部◆じゃあ、ある講演が行われていた高円寺の公園で、殺人事件が起こったという設定で。

☆荒井☆どれだけ“こうえん”をカブせるつもりですか?まあ、別にいいですけど。





◆服部◆「殺人か…。」

☆荒井☆「警部、お疲れ様です。」

◆服部◆「おう、部下その1。ご苦労。」

☆荒井☆「どれだけ部下を把握してない上司ですか?なんか学芸会の役柄みたいな呼び方だし!ちゃんと“荒井”っていう性を授かっているんで!」

◆服部◆「あっ、名前ね。スマンスマン。おう、荒井。ご苦労。」

☆荒井☆「え〜、鑑識によりますと死亡推定時刻は夕方5時過ぎみたいです。」

◆服部◆「なるほど。ちなみに被害者の身元はわかったのか?」

☆荒井☆「それがですね、聞き込みには廻ってるんですが、まだ面識のある人は見つかっていませんね・・・。」

◆服部◆「なるほど。誰も知らないのか・・・。・・・あっ、そうか!」

☆荒井☆「えっ、何かわかったんですか!?」

◆服部◆「誰も知らない・・・、つまり被害者はnobodyknows+だ!」

☆荒井☆「って、ただ単に英語にしただけじゃないですか!何故にそこでミュージシャンが出てくるんですか!?」

◆服部◆「エンジョイ、死人は転がり続ける〜♪」

☆荒井☆「不謹慎極まりない替え歌歌わないでください!ちゃんと捜査しましょうよ!」

◆服部◆「スマンスマン。それで、第1村人は発見できたのか?」

☆荒井☆「・・・第1発見者なら発見しました。ダーツの旅とかじゃないんで。」

◆服部◆「ああそうか。で、第1発見者は何て言っていた?」

☆荒井☆「そのことなんですけど、その人はどうやら怪しい人物を目撃したそうで。」

◆服部◆「何っ!?それはウソか!?」

☆荒井☆「いや、ここは普通、『それは本当か!?』ってくるのでは!?何、のっけから疑ってるんですか!?」

◆服部◆「ああ、信じ込んじゃう方ね。」

☆荒井☆「その言い方だと実はウソだったみたいな感じになるじゃないですか!とにかく『本当か!?』って聞いてきてください!」

◆服部◆「おう、わかった。で、それは本当なのか!?」

☆荒井☆「はい。その人によると、死亡推定時刻の午後5時頃、この辺をウロウロしていた怪しい女性がいたそうです。」

◆服部◆「で、そいつはどんな奴だったんだ!?」

☆荒井☆「話によりますと、赤っぽいパーカーを着ていたらしいです。。」

◆服部◆「なるほど・・・。あっ、そうか!そうだったんだ!」

☆荒井☆「そうか・・・って、警部は何かわかったんですか!?」

◆服部◆「ああ。その人物はBENNIE Kに違いない!」

☆荒井☆「違いあります!ただ赤っぽい、つまり“紅系”の服を着ていただけじゃないですか!それで、BENNIE Kだなんて、どれだけ安直な推理ですか!?」

◆服部◆「でも、絶対に違うとも言い切れないぞ。」

☆荒井☆「その自信がどこから沸いてくるのか不思議で仕方ありませんよ・・・。」

◆服部◆「よしっ、早速BENNIE Kに話を聞いてこよう。」

☆荒井☆「って、決定事項ですか!?」

◆服部◆「ああ。」

☆荒井☆「いや、無駄ですって!そんなことしたって、時間の浪費にしかなりませんって!」

◆服部◆「バカヤロー!お前は警察というものがわかってないのか!?」

☆荒井☆「!?」

◆服部◆「事件の解決のためなら、万が一の可能性も信じる。それが警察なんだよ!」

☆荒井☆「警部・・・。・・・すいませんでした警部!わかりました、BENNIE Kのところに行きましょう!」

◆服部◆「あっ、そうだ。念のために筆跡も記録しておいたほうがいいな。荒井、色紙を持っていくぞ。」

☆荒井☆「って、警部がただ単に彼女達のサインを欲しいだけじゃないですか!せっかくカッコよかったのに台無し!」

◆服部◆「それに彼女達が普段、どんなことをしているか知る必要があるな。荒井、住所を調べて来い。」

☆荒井☆「もはや熱狂的ファンじゃないですか!一歩間違えればストーカーの領域ですよ!」

◆服部◆「えっ、ダメなの?」

☆荒井☆「当たり前です!警察のサンクチュアリを犯す気ですか!?」

◆服部◆「ああ、スマン。つい我を忘れてしまって。」

☆荒井☆「本当に真剣に捜査しましょうよ!」

◆服部◆「おう、そうだな。」

☆荒井☆「それにしても凶器はまだ見つかってませんしね、犯人が持ち出したのでしょうか?」

◆服部◆「うむ・・・、あと密室殺人の可能性も出てきたな。」

☆荒井☆「そうですね・・。・・・って、今何て言いました?」

◆服部◆「密室殺人という可能性も視野に入れなければと言ったのだよ。」

☆荒井☆「・・・あの〜、警部。」

◆服部◆「なんだ?」

☆荒井☆「ここって、“講演が行われていた高円寺の公園”だってことは、皆のよく知っている普通の公園ですよね?」

◆服部◆「当たり前だろ?」

☆荒井☆「・・・で、密室殺人の可能性もあると?」

◆服部◆「あくまで可能性だがな。」

☆荒井☆「・・・いや、それだったらまだBENNIE Kが犯人であるという可能性の方が高いですって!公園なんて四六時中、四方八方行きたい放題ですよ!」

◆服部◆「だから、あくまで可能性の話だと言ってるだろ!」

☆荒井☆「今回に限っては可能性すら割り込む余地はありませんよ!公園で密室なんてサイケ現象が起こったら、コナン君も金田一少年もお手上げですって!」

◆服部◆「じゃあ、あいだを取って、密室じゃないけど密室っぽい殺人事件ってことでいいじゃん!」

☆荒井☆「警部は迷宮への案内人ですか!?そんな聞いたこともないような殺人事件だったら解決のしようがありません!」

◆服部◆「じゃあ、もう時効でいいよ!」

☆荒井☆「警部が決めないでください!」





☆荒井☆って、どんな刑事ですか!?こんな警察がいたら日本の平和は直滑降ですよ!

◆服部◆でも、俺はあぶない刑事にあこがれているんだから、これでいいと思うけど。

☆荒井☆“あぶない”の意味を履き違えてます!これじゃあ、1つも事件解決なんて出来ませんって!

◆服部◆ゴメンゴメン。じゃあ最後はビシッと犯人の前で決めるから。

☆荒井☆ああ、犯人を目の当たりにして「犯人はお前だ!」って言うんですね。

◆服部◆「犯人は…」

☆荒井☆(ゴクッ…、ドキドキ…)

◆服部◆「犯人はそう、Oh〜前田!」

☆荒井☆って、ヒドイにも程があるでしょ!かなりアウトな駄洒落ですよ!前田さんなんていません!

◆服部◆前田さんがいないって、お前はSMAPか!

☆荒井☆なわけないでしょ!なんでこの場でBANG!BANG!バカンスの歌詞を口にする必要があるんですか!?いいから最後なんだし、バシッと決めてください!

◆服部◆「突然明かりが消えた…。」

☆荒井☆って、ちょっと。何ですか、それ?

◆服部◆「すると誰かの悲鳴がしたので後ろを振り返った…。」

☆荒井☆いや、だから刑事はどうしたんですか?きちんと「お前だ!」って言わないと。

◆服部◆「そこに立っていたのは…、お前だ!」

☆荒井☆話が変わってる!って、もうおしまい!

◎2人◎はい、タンブル!どうもありがとうございました!




 

いまブレイク中の若手!
下馬評を覆せ!決勝T進出に明かりを灯す!

灯風


コント/しりとり


ナオ:おじゃましまーす。

ゴウ:おう!入って入って。

(テクテク…)

ナオ:そういえばさ、いいもん買ったって聞いたけど。

ゴウ:ああ、これだよ。「しりとりマシーン」。

ナオ:…いる?それ。

ゴウ:まあ、いっつも二人で大豆を箸でどれだけつかめるかのゲーム
   しかしてないからさ。たまにはいいじゃん。

ナオ:まあいいか。二人いるなら二人でしたほうがいいと思うのは気のせいか。

ゴウ:とりあえずはじめよう。

(ピッ)

【START!】

ナオ:…始まった。

【しりとり】

ゴウ:やっぱりまずは《りんご》だな。

ナオ:りんごか。しらゆきひめを思い出すな。

ゴウ:しらゆきひめってだまされて毒りんご食べたんだよな。

ナオ:うん。

ゴウ:そう考えると、しらゆきひめって

【ゴリラ】

   だな。

ナオ:ひめなのにゴリラって。悪口にもほどがある。

ゴウ:次は「ら」か。《らんどせる》とか。

ナオ:いいねー。しかしさ、今のランドセルっていろんな種類
   があるよね。

ゴウ:うん。最近のだと

【ルビー】

   のもあるらしいよ。

ナオ:輝いてるよ!絶対事故にはあわないな。

ゴウ:ーだから「い」だな。《いろ》!

ナオ:オッケー。

ゴウ:関係ないけどさ、おまえどんな色が好き?

ナオ:うーん、空の色かなぁ…。

ゴウ:俺は

【ロバ】

   の色かな…。

ナオ:地味だな!薄めの灰色か。

ゴウ:で、「ば」か。《バカ》かな。

ナオ:大体予想はしてたけど。
   でもさ、こんなことしてる俺等もバカだよね。

ゴウ:…確かに、男2人で

【懐抱】

   してんだもんな…。

ナオ:すっごく怪しい意味になるんですけど。

ゴウ:次は「う」。《うし》。

ナオ:うしくん!

ゴウ:パペットマペットか。
   でもさ、このごろはうしくんの代わりに別なのが出てくるよね。

ナオ:うん。いぬくんとか。

ゴウ:あと

【汁】

   くんとか。

ナオ:どんだけ斬新なキャラだよ。人形にできないし。

ゴウ:「る」か。難しいね。

ナオ:確かに。

ゴウ:《ルーキー》とかよくない?

ナオ:いいね〜。

ゴウ:ルーキーか。俺たちも

【いす取りゲーム】

   のルーキーだよな。

ナオ:いすとりゲームにルーキーとかないと思うけど…。
   で、次は「む」だな。

ゴウ:「む」なら《昔話》。

ナオ:むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんが
   いました。って感じか。

ゴウ:そうそう。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは

【しおどき】

   に行きました。と。

ナオ:「行く」の漢字を変えるとかなりブラックな童話になるぞ。
   で、「き」か…。

ゴウ:あのさぁ。

ナオ:ん?

ゴウ:《気がついたんだけどさ、これいつ終わるかな?》

ナオ:…確かに、

【夏】

   までも終わらないかもしれない。

ゴウ:《つまりさ、このままじゃらちがあかないんだよ。》

ナオ:でもさ、しりとりするって

【ヨハネパウロ2世】

   が言い出したことだろ?

ゴウ:《いや、まあそうだけど…。こんなこと言ってる間にも
    しりとしがつづいてるぜ。》

ナオ:…うん。しりとりが

【ゼリー】

   の果てまでつづくような気がしてきた。

ゴウ:《いかれてるよ、この世界。しりとりに支配された。》

ナオ:…いやだ。

【タガメ】

   に左右される世界なんて。

ゴウ:《目指そう、平和な世界をさ!ここにいてもはじまんない。》

ナオ:…うん、こんな

【イグアナ】

   をしている場合じゃないな。…でもどうやって?

ゴウ:《何か方法があるはず…あるはずだぁ…。》

ナオ:…考えが

【アルファ】

   !

ゴウ:《あるのか!?》

ナオ:うん。今やってるのは

【カリウム】

なんだから、語尾に「ん」をつければいいじゃないか!

ゴウ:《むう!いいなそれ!》

ナオ:じゃあ、語尾に「ん」がつく

【レッサーパンダ】

   を言ってくれ!

ゴウ:よし…アルミ缶の上にあるミカン!

ナオ:…よりによってダジャレかよ。




 

説明不要の実力派!
シチュエーション漫才炸裂!

スクリューコミカル


漫才/医者


二人:はいどうも〜、よろしくお願いします。

伊藤:まぁがんばっていきましょうよ

櫻井:そうですね。まぁちょっと聞いてくださいよ

伊藤:ヘッドフォンで?

櫻井:いや普通で。どこに繋げるんだよ。

伊藤:まぁへそかな?

櫻井:どこでもいいよそんなの。とにかく聞いてくださいよ。

伊藤:なんだよ。

櫻井:俺この前風邪引いちゃったんですよ。

伊藤:あ〜裸で町中歩いたから?

櫻井:歩いてねぇよ。断じてしておりません。

伊藤:え〜俺みたもん、それで警察に捕まって・・・

櫻井:それは別人ですね。そしたらなんで俺がここにいるんだよ。まぁ風邪の原因は不明なんですけど

伊藤:原因不明か・・・これは捜査網を広げなければな・・・

櫻井:なんで事件みたいになってるんだよ。犯人見つかったってしょうがないだろ。

伊藤:犯人はインフルエンザ菌、お前だ〜!

櫻井:うるせぇよ!しかもインフルエンザって何気に危ないじゃねえかよ。

伊藤:ちゃんと病院にはいったのか?

櫻井:まぁ一応行きましたよ

伊藤:ほふく前進で?

櫻井:違うよ!風邪より試練じゃねえかよ。自転車でだよ。

伊藤:そのあと病院行って診察したの?

櫻井:まぁしたよ。そしたら案の定風邪でしたよ

伊藤:あ〜じゃあさ、ちょっとやってみようよ、診察の様子を

櫻井:いやなんでやらなきゃいけないんだよ?

伊藤:俺実は医者になりたいんだよ。

櫻井:あ〜そう。まぁあなたは馬鹿だからその夢は夢で終わると思いますけどね。

伊藤:医者になるのに馬鹿は関係ないだろ!

櫻井:大有りだよ!頭がよくなきゃいけないんだよ。

伊藤:知ってるさ。静脈でしょ、動脈でしょ・・・

櫻井:それは一般常識というんだよ。

伊藤:とにかくやらせろよ。

櫻井:まぁいいけどさ・・・ちゃんとやれよ

伊藤:わかってるって。じゃ、俺が呼んだら来いよ

櫻井:わかったよ。


伊藤:次の次の方どうぞ〜

櫻井:俺の抜かすな!次の方だろうが。

伊藤:わかったよ。次の方どうぞ〜

櫻井:はい。

伊藤:今日はガンですか?

櫻井:それならこんな余裕ぶっこいて診察にこないですけどね、まぁだるくて・・・

伊藤:元気があればなんでも直る!はい次

櫻井:ちょっと待てよ!医者なんだからちゃんと診てくださいよ。しかもアントニオ猪木パクってんじゃないですよ。

伊藤:わかった、見ますよ。じゃ外側ののど見せてください

櫻井:中みろよ!意味ないだろ。

伊藤:綺麗な肌色ですね。

櫻井:早速外側見てるんじゃないよ。中みろ。

伊藤:わかりましたよ。じゃ、口「う〜ん」して。

櫻井:・・・・う〜ん・・・

伊藤:あの〜見えないんですけど。

櫻井:お前がやらせたんだろ!ア〜ンだよア〜ン

伊藤:あ〜、ア〜ンパ〜ンマ〜ン

櫻井:「パンマン」いらないよ!もういいですから見てくださいよ。

伊藤:あ〜ちょっと群青色ですね。

櫻井:得体の知れない色だな。

伊藤:まぁハチミツキンカンのど飴だしときますね。

櫻井:コンビニでも買えるじゃねえかよ。

伊藤:じゃ、聴診器でちょっとやりますのでおなか出してください。

櫻井:はい。

伊藤:じゃ・・・(ペタ)

櫻井:あ〜・・・冷たい・・・

伊藤:そうですか、じゃ私の息で暖めてあげますよ(ハ〜)

櫻井:やめろよ!気持ち悪い。我慢しますよそれくらい。

伊藤:あの〜やっぱり風邪みたいなので注射やっときますか?

櫻井:早く治したいけど・・・注射苦手なんだよな〜・・・

伊藤:大丈夫ですよ。注射の針をスズメバチの針だと思えば・・・

櫻井:余計いやだよ!毒もってるじゃねぇかよ。

伊藤:まぁとりあえずうちます。じゃ、注射もって。

櫻井:え?なんで?

伊藤:(バット持つような感覚で)よしこ〜い!

櫻井:そっちの打つかよ!違うだろうが意味が全然。

伊藤:はぁ〜・・・もうなにもしたくない・・・

櫻井:そっちの「鬱」でもない!ちょっとまてよ全然できてねぇじゃねえかよ。

伊藤:自分に精神安定剤でもだしときます。

櫻井:いや、もういいよ。

二人:どうもありがとうございました




 

ここで企画主催者の登場!
滑れないプレッシャーの中戦います!


グリーンタイプ


漫才/野菜


浜中:はいど〜も〜グリーンタイプですお願いしま〜す。
大谷:ど〜も〜。エッセンシャルダメージヘアー使ってる大谷で〜す。
浜中:ダメージケアーね!傷んだ髪そのままになっちゃってるから!
大谷:モイスチャーですよ。
浜中:訳わかんないって!シャンプーのCMで聞いたことある単語適当に並べるのやめてください。
大谷:イェース・・・イェース・・・
2人:イェース!!
浜中:ってだから!!俺まで巻き込むんじゃねえよ!
大谷:言いたくなっちゃうでしょ?
浜中:なっちゃったけど!関係ないから!
大谷:まあ主催者として出場ですから頑張っていきましょうよ。
浜中:そうですね。恥ずかしい結果は出せませんからね。
大谷:こんな話してきましたが、シャンプーといえば野菜ですよ。
浜中:全然そんなイメージねえよ。
大谷:マジカルバナナなら?
浜中:アウトだよアウト!久しぶりに聞いたよそのゲーム!
大谷:病気とか怖いからね。もっと健康的にならないといけないんですよ。
浜中:ほうほう。
大谷:それでね、簡単で画期的な方法を思いついたわけですよ。
浜中:いいじゃない。教えてよ。
大谷:世の中の「あい」を「やさい」に変えるんです。
浜中:またとんでもないことになりそうだけども。
大谷:たとえばね、福原野菜さん。
浜中:なんて名前だ野菜ちゃんて!なんか「福原野菜」っていうブランドみたいじゃん!
大谷:サーーにも元気が出ますよね。
浜中:関係ないと思うけどな。
大谷:ちなみに同業者には宮里野菜さんや加藤野菜さんなんかも。
浜中:ドサクサにまぎれて同業者って言ったなお前!完全に農家の方たちになっちゃった!
大谷:ね?健康健康。
浜中:全然しっくりこないんだけど。
大谷:あとは野球界もね、原監督が提言するジャイアンツ野菜!
浜中:どんなメッセージなんだそれは!
大谷:原監督も名前からして訴えてるんですから。
浜中:・・・どういうこと?
大谷:「腹立つのり〜〜・・・」って海苔を排除しようと。
浜中:んなわけねえだろ!野菜と海苔って大差がなくてわかりづらいし!
大谷:選手たちには、時には厳しく野菜の鞭を使って。
浜中:愛の鞭のことかね!?野菜の鞭って食べ物粗末にすんなって!
大谷:試合中は野菜コンタクトで意思を伝え合って。
浜中:目じゃなくて野菜で!?どうやって!?
大谷:白菜なら盗塁!みたいな。
浜中:敵にバレるだろ!用意すんのも大変だし!
大谷:大根ならカーブ!とかね。
浜中:キャッチャー持ってんのかよ!なぁんで持ってんの!
大谷:女房ですからね。
浜中:あれは女房役ってだけ!別に食卓にいるわけじゃないから!!
大谷:去年で言えば、野菜・地球博なんかも。
浜中:誰向けのフェスティバルだ!急に規模小さく感じるわそんなもん!
大谷:映画界もね、「世界の中心で、野菜を叫ぶ」
浜中:逆に内容が気になる!
大谷:音楽業界にも野菜旋風が巻き起こって。
浜中:そうなの?
大谷:菅野美穂さんが何年か前にね歌ったのがね、♪野菜を〜くださ〜い
浜中:ZOOのやつか!欲しいんだ野菜!
大谷:最近で言えばさくらんぼもね、♪野菜し合う〜二人〜
浜中:意味わかんねえだろ!浮かばねえよ野菜し合うっていう状況が!
大谷:野菜を食べあいっこさせて楽しんでるって歌でしょうが。
浜中:そうだったの!?はじめて聞いたわそんな話!
大谷:ちなみに歌ってるのも大塚野菜さんでね。
浜中:やかましいわもう!
大谷:ミュージシャンで最高なのは、野菜内里菜さんね。ものすごく自然を愛する名前で。
浜中:こじつけにもほどがあるだろうが!
大谷:みなさん様々なタイトルで健康アピールしてるんですよ。
浜中:違うと思うんだけどな。
大谷:懐メロでいくとKANは「野菜は勝つ」とか。
浜中:おっ それはなんか模範的な例だな!思わず「おっ」って納得しちゃったよ俺!
大谷:サッカーの応援にも使われる「野菜ーダ」なんてのも。
浜中:推すねそれも!
大谷:B’zは「野菜のバクダン」なんつってね。
浜中:すげえなおい!むしろ野菜食わなくなるんじゃねえか!?
大谷:サンボマスターはね、「世界はそれを野菜と
浜中:呼ばねって!絶対呼ばない!
大谷:ポルノグラフィティは逆に「野菜の呼ぶほうへ」ね。
浜中:怖いよその導き!
大谷:許せないのが後藤真希ね。ソロデビューが「野菜のバカヤロウ」ですから。
浜中:野菜嫌いな人だっているからしょうがないよ。
大谷:でね、ラブってのもカブに変えちゃうわけですよ。
浜中:カブ!?また野菜の!?
大谷:そうそう。カブソングですよ。
浜中:もうそういうジャンルできちゃうんだ!?カブソング!
大谷:あややもね、♪カブ 涙〜色〜
浜中:どういうカブだよ涙色のカブって!
大谷:あとは、♪野菜の数だけ強くなれるよ
浜中:そこ「あい」じゃねえよ!!ルール変えんな!!お前それやったらさっきの歌も「カブ野菜色」になっちまうだろうが!!
大谷:あとはドリカブも
浜中:ドリカムだろそこは!!
大谷:え?「本当の夢はカブなんだ!」って名前なんじゃないの?
浜中:違うだろ!どんなメルヘンチックな夢抱いちゃってんだよ!
大谷:だってあれ売れたじゃないですか、「カブ カブ カブ」。
浜中:すっげえカブ押してるんだな。
大谷:この歌が世界野菜振興協会のテーマソングに抜擢されたのはあまりにも有名でしょ?
浜中:ぜんっぜん知らねえ!!何さも当たり前のように言ってんだよ!大体その協会自体存在するか怪しいんだから!
大谷:なんたって歌詞最強ですよ。
浜中:最強ってなんか小学生みたいな言い方だけど。
大谷:♪カブカブ 野菜をさけぼう 野菜を呼ぼう
浜中:結局また呼ぶのかよ!もういいよ!
2人:どうもグリーンタイプでした〜〜!!
 





矢野:GroupEの全てのネタが終了しました!どうですかネタを見てこのグループの感想は?

河島:凄かったですね!見てるこっちがランブって灯風ってスクコミって・・・・

矢野:お前新しい用語作りすぎだよ・・・・後で謝罪しとけよ・・・

河島:一言で言うならグリってなりました

矢野:全くわけわからん・・・

河島:私は今から刑事と医者と一緒にしりとりしながら野菜食べてきますね

矢野:このブロックのネタを1つにまとめなくていいよ!!

河島:そうですか・・・じゃあそろそろね

矢野:はい!!それでは 
結果発表!


 

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