大谷:Group D も大詰めです!

浜中:どんな結果が待ってるんでしょうね。例えMCでもここは毎回緊張の瞬間ですからね。

大谷:俺も毎回ちびっちゃうんだよ。

浜中:そうなの!?やめてやめて!まさか今も!?

大谷:嘘です。

浜中:んだよ嘘かよ!

大谷:こうしたほうが緊張感が高まるかなぁと。

浜中:いや変な目で見られて終わっちゃうからもうやめてねそんな話!

大谷:お!結果が来ましたよ!Group D の結果はこうなりました!


















































4.00
1.33
2.83
7.50







浜中:ということで、見事進出を決めたのは




Cloock-Clock

八十八


 

浜中:以上の2組に決定いたしました!!おめでとうございます!!

大谷:八十八さんはここまでの最高平均点獲得で見事に通過!

浜中:さすがですねこれは!

大谷:Cloock-Clockさんも十分に差をつけての2位通過となりました。

浜中:なんか急に真面目だね。

大谷:なんたって次あたりは僕らも出るグループEですからね・・・

浜中:そうだったね。予選リーグ前半戦が終了したわけですけども、感想は?

大谷:レベル高すぎですよ本当に。いろんな組の血みどろの戦いは見るに耐えないような

浜中:何をおっしゃいはじめたかオイ!もっとさわやかな大会になってるはずですよ!

大谷:そうだといいんですけどもね。

浜中:これから予選リーグは後半に突入します!注目の組は?

大谷:死の組と名高いGもそうですが、FもHも見逃せませんね。Eはおかしな緑野郎が場を乱さない限りいい戦いかと。

浜中:今度は急に自虐に入っちゃったよ。

大谷:それでは怒涛の後半戦でお会いしましょう!

2人:どうもグリーンタイプでした〜〜!!



ジャッジペーパー
・いいボケと悪いボケの差が激しいですね・・・
 ベタなボケで笑いが止まってしまった気がします

・ボケが秀逸です。犯人介護にはやられました。何ですがその分平坦な漫才になってしまったと思います。「!」をもう少し多用したほうがよいのでは。感情を伝える唯一の方法ですからね。
・ことごとく笑いませんでした。ごめんなさい。僕にはボケらしいボケが見当たらず、ジャブも食らわずに試合終了したみたいな感じです。楽しんでネタを書いてる印象は受けたんですが、それだけじゃちょっと厳しいと思います。他人のネタを見て勉強してみましょう。

・こういうところで自己紹介を持ってくるのはどうかと思います。確かに印象は大事なのですが大会で出す必要はないだろと。文章だけの世界で見かけとか重要視する必要もないですし。そして一度のツッコミにツッコミを詰め込みすぎです。もっと練ってください
・しゅわっちしゅわっちがツボでしたけど
何かよくわからなかったです

・ついていけない感がすごく強くなってしまいました。
しゅわっちしゅわっちはかなり来ましたが、全体的にはいいボケはなかったように思います。
・このローテンション漫才好きです
 笑えたんですが、オチにもう一工夫があれば・・・

・MM−1のネタよりこっちの方が好きです。何だろう。特に言うこと無いです。相変わらずのジワジワ加減でした。おめでとう。

トップへ戻る


inserted by FC2 system