大谷:Group D も大詰めです! 浜中:どんな結果が待ってるんでしょうね。例えMCでもここは毎回緊張の瞬間ですからね。 大谷:俺も毎回ちびっちゃうんだよ。 浜中:そうなの!?やめてやめて!まさか今も!? 大谷:嘘です。 浜中:んだよ嘘かよ! 大谷:こうしたほうが緊張感が高まるかなぁと。 浜中:いや変な目で見られて終わっちゃうからもうやめてねそんな話! 大谷:お!結果が来ましたよ!Group D の結果はこうなりました!
浜中:ということで、見事進出を決めたのは
浜中:以上の2組に決定いたしました!!おめでとうございます!! 大谷:八十八さんはここまでの最高平均点獲得で見事に通過! 浜中:さすがですねこれは! 大谷:Cloock-Clockさんも十分に差をつけての2位通過となりました。 浜中:なんか急に真面目だね。 大谷:なんたって次あたりは僕らも出るグループEですからね・・・ 浜中:そうだったね。予選リーグ前半戦が終了したわけですけども、感想は? 大谷:レベル高すぎですよ本当に。いろんな組の血みどろの戦いは見るに耐えないような 浜中:何をおっしゃいはじめたかオイ!もっとさわやかな大会になってるはずですよ! 大谷:そうだといいんですけどもね。 浜中:これから予選リーグは後半に突入します!注目の組は? 大谷:死の組と名高いGもそうですが、FもHも見逃せませんね。Eはおかしな緑野郎が場を乱さない限りいい戦いかと。 浜中:今度は急に自虐に入っちゃったよ。 大谷:それでは怒涛の後半戦でお会いしましょう! 2人:どうもグリーンタイプでした〜〜!! |
ジャッジペーパー | |
・いいボケと悪いボケの差が激しいですね・・・ ベタなボケで笑いが止まってしまった気がします ・ボケが秀逸です。犯人介護にはやられました。何ですがその分平坦な漫才になってしまったと思います。「!」をもう少し多用したほうがよいのでは。感情を伝える唯一の方法ですからね。 |
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・ことごとく笑いませんでした。ごめんなさい。僕にはボケらしいボケが見当たらず、ジャブも食らわずに試合終了したみたいな感じです。楽しんでネタを書いてる印象は受けたんですが、それだけじゃちょっと厳しいと思います。他人のネタを見て勉強してみましょう。 ・こういうところで自己紹介を持ってくるのはどうかと思います。確かに印象は大事なのですが大会で出す必要はないだろと。文章だけの世界で見かけとか重要視する必要もないですし。そして一度のツッコミにツッコミを詰め込みすぎです。もっと練ってください |
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・しゅわっちしゅわっちがツボでしたけど 何かよくわからなかったです ・ついていけない感がすごく強くなってしまいました。 しゅわっちしゅわっちはかなり来ましたが、全体的にはいいボケはなかったように思います。 |
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・このローテンション漫才好きです 笑えたんですが、オチにもう一工夫があれば・・・ ・MM−1のネタよりこっちの方が好きです。何だろう。特に言うこと無いです。相変わらずのジワジワ加減でした。おめでとう。 |